職場体験学習

 阿武隈高原は、もう秋の気配です。きょうのこちらの最高気温は19℃でした。

 さて、今日は(9月12日)地元の小野中学校の2年生4名が「職場体験学習」に朝8:30に来場しました。みなはじめての牧場体験からかやや緊張の面持ちでしたが、まずお互いに自己紹介、それから、牧場の説明をしていくと緊張感もほぐれてきました。

 注意事項の説明のあと、まず調教棟に入り調教
風景を見学しました。
 目の前の坂路コースを、馬が足音を立てて疾走してくるのですから、目を丸くしてみていました。





次は、馬の飼葉作りに挑戦。
ベテランスタッフの指導を受けながら、二人がペアとなり飼葉作りを開始。
 10頭分ずつ飼葉かごを並べて、各種飼料を順番に入れていきます。個々の馬で与える分量が違うので、間違えたら大変な事になります。慎重に作業を行ないながら、飼葉を作りました。


そのあとは、うちの乗馬用厩舎へ移り、寝わら上げをやってみました。
家で牛を飼っていて手伝いをしている子もいて、フォークを持つ手も鮮やかでした。



 この「職場体験学習」は文部科学省の「ゆとり教育」の一環で行われているもので、当センターにもこのところ毎年数名来場して勉強して帰ります。学力低下が問題となって「ゆとり教育」の見直しも検討されているとか、「職場体験」も来年はどうなるか?

 「馬」に興味をもって将来当トレセンで一緒に働く子が表われないか、楽しみに待っています。

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