お花見は三分咲きの下で行ないました

 当トレセン場内の牧草地は鮮やかな緑が萌え出ています。そして、それを見下ろすよに土手上には桜が満開で、まさに春の真っ盛りといった風情です。
 
ところで毎度のことながら、花の命が一週間という桜を相手にして「お花見」に最適な日を予想することは、なかなか難しいものですね。
 
ひと月ほど前は、福島県の中通り地方の開花予想日は4月15日となっていました。そこで、当トレセンは標高が400メートルということもあって、当初は一週間遅れの22日を恒例の「お花見」第一候補日に設定したのですが、日中の温かさに比べ朝晩の気温が低い日が続いたこともあって蕾はしっかり固いままで、なかなか開花の気配を見せてくれません。このため予定を更に一週間繰り延べて、やっと28日に「三分咲き」の下で盛大に行なうことが出来ました。
 
実のところ若い社員にとっては文字通り「花より団子」ですから、お肉や焼きソバを十分用意しておきさえすれば、花の咲き具合など心配する必要はないのですが・・・。


  医療機器(通称:ショックウェーブ)導入しました

 
このたび通称「ショックウェーブ」という医療機器を当トレセンでも導入いたしました。この種の機器のメーカーは複数で、機器自体も数種類あるようですが、いずれも特に骨膜炎や深管骨瘤などの馬の骨に関わる病気の治療にとても効果的ということで、最近注目を浴びており、利用する獣医さんや牧場が増えてきているようです。
 
ただし、この機器はスイスなど国外で製作されているもので、わが国では医療機器して認可されていないため、輸入には農林水産省の認可が必要という面倒が伴います。その効果は既に導入済みの獣医さんから伺っていますが、当トレセンならでの、より効果的かつ適切な使用方法を、これから実際に臨床を通じて研究して行きたいと思います。

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