坂路拡張工事が順調に進捗しています

 既存の坂路に接続して全長を900メートル弱に拡張する工事は、今のところほぼスケジュール通り順調に進んでいます。しかし、何しろ毎日のように調教を行なっているすぐそばで山林を切り開いての工事を実施するわけですから、工事関係者の方は何かと気を遣うことになります。     
 例えばトレセン場内での工事開始は、調教が終了する10時過ぎにならざるを得ず、加えてこれから冬に向かってますます日が落ちるのが早くなりますから、実質の作業可能時間はうんと短くなります。また様々な作業機材を馬が「物見」をして事故に至ることのないよう、出来るだけ視野に入らないように配慮して保管しなければなりません。

 そしてこれからは既存の馬場や坂路との接続という最大の難題が残っているわけで、工事関係者のみならず私共もしばらくは気を抜けません。


ウォーキングマシンに屋根を付けました

 何となく福島県は豪雪地帯だと思われている方も多いかと思いますが、それは同じ県内でも主に会津地方に限られます。当トレセンは「中通り」の更に太平洋側に
 
あることから降雪量は県内でもかなり少ない方です。ですから先日新たなウォーキングマシンを導入するに際しては「屋根は不用」ということで付けませんでした。 
 しかし、考えてみると冷たい雨や雪の中で少なくとも40分以上馬に運動させるのは風邪をひかせる原因ともなりかねません。またマシンの構造上、少しの雪でも除雪がとても手間がかかることが昨年冬の経験で判ったことから、遅まきながら屋根を付けることにしたものです。

 これで冬支度は万全です。
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