この4月をもちまして、新生「テンコー・トレーニングセンター」がスタートしました。
これを機に、ホームページも一新してみましたが如何でしょうか。
当地のこの時期は、紅葉もそろそろ見納めとなってきており、周囲の雑木林の葉も日一日と
枯れ落ちてきて冬の到来の近いことをを告げています。
朝方には車のガラスに薄い氷が張っていることも珍しくなくなりました。
そんな寒さにめげずに元気なのは、放牧地を跳ね回っている若駒たちです。
以前にも紹介しましたが、これら若駒(新馬)の馴致はかなりの手間がかかります。
先日、この新馬の馬場デビュー(注)に元公営競馬出身のベテランが初騎乗しましたが
周囲から「腰がひけている」と冷やかされていました。
本人曰く「人慣れした馬なら何でもないが、初めて人を乗せて走る馬は初体験で緊張した」
とのこと。ベテラン騎手でもこれですから、新人には騎乗させられません。
注 : 角馬場での一連の馴致訓練を終了した新馬が、初めて人を乗せて馬場を走ることを
    私たちはこのように言います。同様に新人が練習用の乗馬ではなく、初めて預託馬に
    乗って馬場に出るときも使います。
あぶくま通信